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<文化財防火デー>本番さながらの訓練 太宰府天満宮(毎日新聞)

 文化財防火デーの26日、福岡県太宰府市の太宰府天満宮で防火訓練があった。国の重要文化財の本殿や回廊から出火したとの想定で、天満宮の自衛消防隊や筑紫野太宰府消防本部など約200人が参加した。

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 楼門前に設置された出火点を目標に、自衛消防隊の巫女(みこ)や神職が消火栓3本から放水し、茶店の従業員らもバケツリレーなどをした。消防車やはしご車も駆けつけ、本番さながらの訓練となった。

 また、そろいの法被(はっぴ)を着た天満宮幼稚園児たち約200人のパレードも参拝客の目を引いた。【扇沢秀明】

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<訃報>内藤治さん86歳=元帝国繊維副社長(毎日新聞)

 内藤治さん86歳(ないとう・おさむ=元帝国繊維副社長)25日、食道がんのため死去。葬儀は30日午後0時半、横浜市緑区長津田6の2の7の大林寺山水閣。喪主は娘婿の東原徹(ひがしはら・とおる)さん。

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歳入庁創設に前向き=「組織改廃は当然」-平野官房長官(時事通信)

 平野博文官房長官は27日午後の記者会見で、鳩山由紀夫首相が参院選後に中央省庁再編の検討に着手する考えを示したことに関し、国税庁と社会保険庁を統合する歳入庁を具体例として挙げ、「こういう組織の強化、改廃という考え方は当然あってしかるべきだ」と強調した。歳入庁創設は、民主党の衆院選マニフェスト(政権公約)に明記されている。
 平野氏は、幼稚園と保育所の所管一元化についても「流れの中で、子どもに対する役所はどうしていくんだという議論が起こってくることは予想される」と述べた。 

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山口組淡海一家の幹部ら8人逮捕 滋賀県警(産経新聞)

 知人らを脅して車などを奪ったとして、滋賀県警は21日、強盗致傷や組織犯罪処罰法違反などの疑いで、大津市に本拠を置く指定暴力団山口組淡海(おうみ)一家の若頭補佐、山田浩二容疑者(42)ら幹部組員ら8人を逮捕した。県警は、他の組員3人の取り調べも始めており、容疑が固まり次第、逮捕する。

 捜査関係者によると、淡海一家は山口組組長の出身団体、弘道会(名古屋市)と結びつきが強く、取り締まりを強化していた。

 逮捕容疑は、昨年9月、大津市内で組織的に被害者の知人の男女計4人を脅して携帯電話や車を奪い、車内などに監禁して暴行を加え、けがを負わせたとしている。

 県警などによると、淡海一家は構成員、準構成員合わせて約50人。京都府警が昨年12月、みかじめ料名目の別の恐喝容疑で総長の高山義友希容疑者(52)を指名手配し、関連先として山口組総本部(神戸市)や弘道会を家宅捜索している。

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産業ガス団体を公取委立ち入り カルテル疑い(産経新聞)

 アセチレンや窒素などの産業ガスをめぐり、メーカー十数社がカルテルを結んでいた疑いで公正取引委員会の立ち入り検査を受けた問題で、公取委は20日、新たに社団法人日本産業・医療ガス協会(東京都港区)の本部や関東、近畿、九州の地域本部の計約4カ所を含む計約30カ所を独占禁止法違反(不当な取引制限)の疑いで、立ち入り検査した。

 日本産業・医療ガス協会は産業ガスを扱う業者の団体で、会長は19日に公取委の立ち入り検査を受けた大陽日酸の会長が務めている。

 またこれまでに立ち入り検査を受けたことが明らかになっていた会社のほかに、昭和電工(東京都港区)やサンテック(大阪市西区)が公取委の立ち入り検査を受けていたことが関係者への取材で新たに分かった。

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大阪市で火災相次ぐ 女性3人軽傷(産経新聞)

 大阪市で24日未明から早朝にかけて住宅火災が2件相次いだ。午前6時ごろ、中央区日本橋の木造4階建て民家から出火、延べ約240平方メートルのうち約190平方メートルを焼き、隣接する住宅にもひろがり、3棟計約90平方メートルを焼いた。南署によると、49~81歳の女性3人が軽いやけどなどを負った。火元とみられる民家の男性(81)が「電気ストーブの近くにつるしていた衣類に火が移った」と話しているという。

 また、午前3時ごろにも旭区中宮の木造2階建て共同住宅から出火、約280平方メートルを全焼するなど、計4棟延べ約700平方メートルを焼いた。旭署によると、けが人はなかった。

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雑記帳 松井秀喜選手、ハイブリッド型油圧ショベルを運転(毎日新聞)

 米大リーグの松井秀喜選手(35)が20日、イメージキャラクターを務める大手重機メーカー・コマツの湘南工場(神奈川県平塚市)で、ハイブリッド型油圧ショベルを運転した。

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 建設機械では世界で初めて、車体旋回時のエネルギーを蓄電・利用するのが特徴という。ひざのけがで昨季は守備機会がなかった松井選手は「僕の体もこれほどなめらかに動いてくれればすばらしい」。

 新天地のエンゼルスで臨む今季。「この年になったら体のいろいろな部分を利用して打球を飛ばしたい」とハイブリッド打法を強調し、オフに「蓄電」したパワーで活躍を誓った。【渡辺明博】

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足利事件再審公判 聴取テープを再生 菅家さん否認の別件(毎日新聞)

 栃木県足利市で90年、4歳女児が殺害された「足利事件」で無期懲役判決を受け、昨年6月に釈放された菅家利和さん(63)の再審第4回公判が21日、宇都宮地裁(佐藤正信裁判長)で開かれ、菅家さんを事件当時取り調べた際に検事が録音したテープ計4本の再生が始まった。公開の法廷での取り調べテープの再生は極めて異例。足利事件の5年半前に起きた「有美ちゃん事件」も自白した菅家さんが、宇都宮地検の検事には「本当のところはやってないです」と打ち明けるやりとりが法廷に流れた。菅家さんは開廷して45分後、気分がすぐれないとして退廷。公判は約20分間中断した。

 冤罪(えんざい)の構図を究明するため、弁護側はDNA鑑定の検証とともに録音テープの証拠採用を求め、地裁が法廷でのテープ再生を決めた。同日午前に再生されたのは、足利事件の起訴約1カ月後となる92年1月28日分。有美ちゃん事件の処分を決めるための取り調べとみられる。

 やりとりは、取り調べ開始直後に森川大司(だいじ)検事(当時)が「テープを取っていいかな。嫌なら消すから。気にしないでやってくれ」と菅家さんに語り掛ける場面から始まった。体調を気遣うなどの雑談後、検事は菅家さんに、警察で有美ちゃん事件を自白したきっかけを確認。菅家さんは「『菅家じゃないか』というふうに言われまして。でも自分は違うと話したんですよね」と返答した。「最初は否定したのに、後で(自分がやったと)話したきっかけは」と問われると「警察のほうで、強引なところもあるような感じでした。『分かってるんだ』とか言われて。段々段々、自分から『そうです』と話したんです」と説明した。

 検事は終始穏やかに質問したが、菅家さんは調べが進むにつれて口が重くなり、検事が「実際にはどうなの」と問いただすと、約30秒間沈黙した後に「本当のところはやってないです」と小さな声で否認した。その後、足利事件について「間違いないか」と問われ、菅家さんは「はい」と認めた。

 再生されるテープ4本はいずれも森川元検事の取り調べ。21日午後から22日午前までに残る3本が再生され、1審公判中の足利事件について菅家さんが否認に転じ、翌日再び自白する様子などが明らかにされる。【吉村周平、安高晋】

 【ことば】▽有美ちゃん事件▽ 足利事件発生前の84年11月、足利市内のパチンコ店で長谷部有美ちゃん(当時5歳)が行方不明になり、1年4カ月後に畑で遺体で発見される。足利事件の起訴前後の調べで、菅家さんは有美ちゃん殺害容疑を認めるが、県警は92年2月、再逮捕せずに殺人罪では異例となる書類送検の措置をとる。宇都宮地検は1年後、容疑不十分で不起訴とした。

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鳩山首相、小沢氏事件で「一蓮托生議論はナンセンス」(産経新聞)

 鳩山由紀夫首相は18日夜、民主党の小沢一郎幹事長の東京地検への対決姿勢に同調した首相自身、小沢氏と一蓮(いちれん)托生(たくしょう)だとの見方に対し、「政権と民主党は一体となっている。誰と誰が一蓮托生という議論はナンセンスだ。代表と幹事長は連絡を取りながら政治を良くするために精いっぱいやっていく。私は自分の職責を果たす」と述べた。首相官邸で記者団に答えた。

 小沢氏が東京地検の事情聴取に応じるべきかどうかについては「私は必要に応じて、小沢幹事長自身が判断して説明することを望む」と語った。

 小沢氏の辞任論が出ない民主党の状況について「民主主義がないのではないか」と問われると、「そうではない。小沢幹事長を信頼している。信頼の中で一枚岩になっている。だから、冷静に対処し真実をみつめようという気持ちになっている。小沢氏は被疑者でもない」と否定した。

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「不動産は小沢氏趣味」「あそこセールになってるぞ」(読売新聞)

 「剛腕」で知られる民主党の小沢一郎幹事長は、暑さや寒さが厳しい時期を除き、早朝の散歩を日課にしている。

 朝7時頃、東京都世田谷区深沢の自宅を出ると、秘書や書生ら数人を引き連れながら、閑静な住宅街をぬうように、約30分間、ゆっくりと歩く。

 2004年秋、公設第1秘書の大久保隆規被告(48)は、この散歩の際、小沢氏をある土地に案内した。小沢氏の自宅から北西約700メートルに位置する、分譲中の約476平方メートルの宅地。小沢氏は秘書の寮の建設用地として、資金管理団体「陸山会」がここを購入することを了承する。今回、東京地検特捜部が同会の事務担当者だった石川知裕衆院議員(36)らを逮捕した容疑は、この土地の購入代金などを同会の政治資金収支報告書に記載しなかったというものだった。

 「不動産を買うのは、小沢氏の趣味だった」

 小沢氏の元秘書の1人は、読売新聞の取材にこう証言する。この元秘書によると、小沢氏と一緒に車で移動している途中、道路沿いのマンションを見た小沢氏が、「おお、あそこ、セールになってるぞ」と関心を示すこともあったという。

          ◇

 1994年4件、95年1件、99年2件……。陸山会は04年までの11年間に、東京都内で9件、岩手県内で2件、仙台市内で1件の不動産を相次いで取得した。購入総額は約10億5000万円。大半がマンションの一室で、購入時点で1億円を超える「億ション」が3件も含まれている。

 同会は現在でも8件を所有。総務省によると、同省が所管する政治家の資金管理団体で、不動産を所有しているのは同会だけだ。

 「献金してくれた皆さまのお金を資産として有効に活用することが、皆さまの意思を大事にする方法だと考えております」

 07年2月、小沢氏は記者会見を開き、資金管理団体が不動産を購入し保有する理由をそう説明した。一連の不動産の購入が始まったのは94年5月。政界再編を目指して自民党を飛び出した約1年後にあたる。

          ◇

 「割引債を購入した資金は、政治活動のための資金であり、割引債を購入したのは、この資金を保管するためで、金を隠すわけではありません」

 93年7月、東京地裁104号法廷。小沢氏が「政治の師」と仰いだ金丸信・元自民党副総裁は、自身が約10億円の脱税に問われた事件の初公判で訴えた。これに対し、東京地検は冒頭陳述で、「献金の一部は政治活動に支出したが、残りは事務所の大金庫に私物として保管するなどしていた」とし、無記名で購入できる割引債に関しては「裏献金受領の事実を隠すためだった」と指摘した。

 小沢氏は大久保被告が逮捕された今月16日、党大会で、世田谷区の土地の購入資金について、「私どもは、何ら不正なお金を使っておるわけではありません」と強調した。一方、特捜部は、購入資金にゼネコンからのヤミ献金が含まれている可能性が高いと見て、石川容疑者らを追及している。

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芥川賞・直木賞 選考経過(産経新聞)

 14日に発表された第142回芥川賞・直木賞(日本文学振興会主催)。芥川賞は11年ぶりに該当作なしだったが、直木賞はダブル受賞となった。東京・築地の料亭「新喜楽」で行われた選考の過程、講評を紹介する。

                   ◇

 □芥川賞 該当作なし

 ■池澤氏「一本強いものが足りない」

 芥川賞の選考は約2時間に及んだが、11年ぶりの「該当作なし」との結果となった。選考委員の池澤夏樹氏は、報道陣を前に「せっかくこんなにお集まりいただいたのに、残念なことに賞は出ませんでした」と苦い表情で選考経過を明かした。

 1回目の投票で、票を獲得できなかった羽田圭介『ミート・ザ・ビート』と支持1人のみの大森兄弟『犬はいつも足元にいて』の2作が圏外へ。残り3作で討論と投票が2度繰り返されたが、次第に各選考委員の間で3作への評価が弱まっていったという。池澤氏は「今回の5作はいずれも小説を書くこと自体が前提にあるようで、一本強いものが足りない印象を受けた。だが、これで今の日本文学は不調であるという結論には達してほしくない」と講評した。

 藤代泉『ボーダー&レス』は「在日コリアンの問題をゆるやかにとらえた今の時代の小説」と評価する声が上がった一方、「全体としてさわやかすぎるし、(男同士の友情が)ボーイズラブ的。終盤で差別を丸め込むようなアンフェアな言葉が出たのは致命的」との意見もあった。

 松尾スズキ『老人賭博』は「登場人物全員が役割を持っており、安心して読める」と選考委員6人が消極的な支持を表明したが、「弱者の失敗を笑うタイプの小説。安全な場所にいる語り手に倫理的に嫌な部分が残る」との批判があったという。

 舞城王太郎『ビッチマグネット』は「成長小説としてよくできており、倫理性も強い」と評されたが「文学として洗練に欠ける」「タイトルが嫌だ」といった辛辣(しんらつ)な感想も漏れたことを明かした。

 兄弟による共作として注目を集めた大森兄弟について、池澤氏は「純文学はあくまで一つの魂を書くもの。頭から否定はしないが、(2人で)できるなら良い作品を見てみたい」と評した。(三品貴志)

                   ◇

 □直木賞 佐々木譲『廃墟に乞(こ)う』、白井一文『ほかならぬ人へ』

 ■甲乙付けがたい2作

 直木賞が佐々木譲『廃墟に乞(こ)う』と白石一文『ほかならぬ人へ』の2作に決まったのは選考開始から約2時間半後。選考委員の宮城谷昌光氏が穏やかな口調で4回にわたった選考過程を説明した。

 初回の選考では辻村深月『ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。』と、葉室麟(りん)『花や散るらん』が脱落。2回目で道尾秀介『球体の蛇』、3回目では池井戸潤『鉄の骨』が外れた。残った2作はまったく同じ点数だったため、もう一度討議した結果、同時受賞ということになった。

 佐々木作品の受賞理由について、宮城谷氏は「前作の『警官の血』も含めた長年のキャリアと、小説の破綻(はたん)のなさ。習熟度が高く、読み終えたあと、何となしによかったと思わせる。そこにこの作品の持つ良さが表れている」とたたえた。白石作品は「文体および構成力がすぐれている。高級な文体を使い、高級な展開。テーマ、小説の作り方を含め、推す声が多かった」と高く評価した。

 3回目まで残った池井戸作品は「受賞2作と甲乙付けがたかった。読み手に大層分かりやすい。談合がどうして必要で、どうして悪なのか考えさせられるストーリー」としながらも、「人間関係などが少し弱い。それが文章の粗さとともに欠点とされた」と話し、受賞作には一歩及ばなかったとした。

 2回目で落ちた道尾作品については「訴えてくる力が弱かった。対岸の火事のようで、火の粉がここまで届いてこない」と評した。「期待している作家なので、もっといい作品で受賞してもらいたい」と、次回作に期待を込めた。

 最初に脱落した葉室作品について、宮城谷氏は「前回の『秋月記』はよかったが、今回は少し慌ただしい筆だった」と、作品としての粗さを指摘。辻村作品については「語り手の立ち位置が明示されておらず、会話でも誰がしゃべっているのか分からない」と、文体に問題があると話した。(磨井慎吾)

                   ◇

 ■芥川賞選考委員 池澤夏樹、石原慎太郎、小川洋子、川上弘美、黒井千次、高樹のぶ子、宮本輝、村上龍、山田詠美

 ■直木賞選考委員 浅田次郎、阿刀田高、五木寛之、井上ひさし(欠席)、北方謙三、林真理子、平岩弓枝、宮城谷昌光、宮部みゆき、渡辺淳一

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